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「酸っぱいものを見るだけで口の中が酸っぱくなる」のはどうして?

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口の中が酸っぱくなる理由と唾液の働き

はじめに

この2つの画像を見て、口の中が酸っぱくなりませんでしたか?

食べてもいないのに何故か「すっぱい!」と感じます。

果たしてそれは何故なのか、みていきましょう(*´꒳`*)


見ただけで口の中が酸っぱくなる理由は?

ズバリ、条件反射が原因です。

酸っぱいものを見て「これは酸っぱい食べ物だ」と認識し、その記憶から口の中が酸っぱくなります。

つまり見ただけで口の中が酸っぱくなることは、その経験がないと起こりません。

では、食べたことのない酸っぱい食べ物を見た時はどうなるのでしょうか?


食べたことのない場合

何も起こりません。

しかし酸っぱいものを食べた経験があれば、事前に『酸っぱいもの』だという知識を仕入れていたり、『これは酸っぱいよ〜』と言われると口の中が酸っぱくなります。


どうして唾液が出るの?

酸っぱく感じた時、唾液が出ませんでしたか?

  • 毒と勘違いして薄めようとする
  • 歯を守るため

が原因で、酸っぱいものを食べたり見たりすると唾液がたくさん出ます。

また、酸っぱいものを食べた時の唾液の分泌は反射の働きです。

(反射:頭で考えることなく行動すること。例…熱いものに触れた時、手を引っ込めるetc)


唾液の働き

唾液にはたくさんの効果があります。

細菌から身を守る

口の中に入ってきた細菌を殺菌します。


口臭予防

唾液には口の中の汚れを洗い、清潔に保つ役割があります。

唾液が少ないと口臭の原因にもなります。


美味しい!と感じさせる

食べ物の味を舌で感じ取りやすくさせます。


消化の働きがある

唾液には食べ物を消化する効果があります。

よく食べ物を噛んで、胃腸の負担を減らしましょう。


唾液が減少する?!

年をとると唾液の分泌量が減少してきます。

時々酸っぱいものを想像して、唾液分泌を促すのもいいかもしれません。