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【※ただの自伝】天然パーマで悩んでいた私の話

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私は生まれつき天然パーマ(以下天パ)で、特に前髪がひどくクルクルでした。

普段は天パのことで何か言われることもなく普通に過ごしていたのですが、小学生の時に1人だけ「くるくるー!」と通りすがりに言ってくる男の子がいました。


ところで『小学生の男の子は好きな子に意地悪をする』と聞いたことがありませんか?


きっと彼は私のことが好きだったのでしょう(´⊆`*)ゞ(違う)


その時の私は「うるさい!」と言いつつも特に気にすることなくやり過ごしていましたが、やはり成長するにつれてオシャレに目覚めてきます。



ストレートヘアになりたくて

やっぱり綺麗な髪のイメージと言えば『ストレートヘア』ではないでしょうか?

私の綺麗なストレートヘアに対する憧れは異常なものとなっていきます。

もしかしたら今なら個性だと受け入れられるのかもしれませんが、当時の私にとって天パは自信を無くす1つの原因でしかありませんでした。


シャンプー・リンス・トリートメントを毎日入念し、くしで何度も髪を梳かし、髪を水で濡らしドライヤーで真っ直ぐになるように頑張ってみたり…

自分の力でできることは何でも試しましたが、 結局何をやってもダメでした。



水溜まり(小学生後半〜中学生くらい)

天パによるストレスに加え、毎日のように離婚間際の夫婦ゲンカに立ち会うストレスで私はストレスに押し潰されそうになります。

自分のことを話すのが苦手な私は、自分の悩みを友達に打ち明けることもありませんでした。

そして無心で髪の毛を抜くようになりました。

無意識だったのであまり覚えていませんが、コンプレックスである天パの髪を抜くことがストレス解消になっていたのだと思います。

気がつくといつも部屋に髪の毛の水溜まりができていました。

いつもかなりの量の髪を抜いていたのですが色んな場所を抜いていたおかげか、その歳でハゲができずに済んだことは幸いでした。

きっと友達に私がこんなことをしていたと話すと驚くでしょう。



魔法1(中学2年生くらい)

そんな私を見かねたのか、母がヘアアイロンを買ってくれます。

ストレートになることを諦めていた私の髪が真っ直ぐに伸びたのです!

本当にこの時は言葉では言い表せないほど

嬉しかった。


しかし私の髪は頑固でその魔法の力は午前中が限界、水泳の授業の後なんて最悪でした。



魔法2(中学3年生くらい)

午後もストレートヘアでいられますように…と毎朝ヘアアイロンを入念に長時間していた私をみて、ある日母が縮毛矯正(長時間ストレートヘアになれる魔法)を勧めます。

諦めた髪の毛に対して関心がまるで無かった私は、今まで美容院に行ったことがありませんでした。

そこで初めて縮毛矯正の存在を知ります。

すぐに美容院に行くことを決め、縮毛矯正をしてもらいました。


そして…

憧れのストレートヘアが手に入ったのです!



変化

コンプレックスの解消は大きな変化をもたらしました。

自信に繋がった

やはりコンプレックスは自信を無くさせます。

以前にも話したように親に褒められたことがないなど、私の自信の無さの原因は他にもあるので自信満々!とはいきませんでしたが、大きな第一歩になりました。


オシャレが楽しくなった

髪に自信がなくコンプレックスに思っているとオシャレをしても何も楽しくありません。

しかし縮毛矯正をしてヘアアレンジをするようにもなり、オシャレが楽しくなりました。



遺伝の話

縮毛矯正や整形など、現代では自分の見た目を弄ることが簡単にできるようになりました。

しかし自分の体は全て親から与えられたものであり、『自分の体に手を加えることは、親を否定することになるのでは?』と考える人も少なくありません。

もし体のコンプレックスが心の重荷になっているのなら、自信を取り戻すための方法として一度考えてみてもいいと私は思います。

(もちろんちゃんと親に相談した上で)


余談になりますが、実は日本人の生粋のストレートヘア率は少なく、7.8割の人が癖っ毛なのだそうです。