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【※ただの自伝】自分のことを話すことが苦手な私の話

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数日前、自伝的な記事を書きましたが私は自分のことを話すことが苦手なのです。


「私の話なんて誰が興味あるんだろう…」と一歩引いてしまうところがあります。

そのことに気付かされたのが私が高校生の時。

それまでは全く『自分のことを話すことが苦手』なんて意識することもありませんでした。




友達との話

高校生に入って間もない頃に出会った友達が、後に私を大きく変えることになりました。

ある日、その友達が

「保留って自分のことあんまり話さないよね。プライベートが謎すぎる。」と言いました。

そしてこう続けました。

「今度の休みの1日を私に送ってみてよ。」と。

私にはその意味が全く理解ができませんでしたが、とりあえず了承することにしました。


何故かどうでもいい嘘をつく

当時の私には熱中できる趣味もなく、何の変哲も無い休日を送っていました。

「朝起きて朝ごはんを食べて買い物行って…」

しかし私は『そのまま』を友達に連絡することはありませんでした。

「昼まで寝てて…」

確かに昼まで寝ている日ももちろんあります。

その日はしっかり起きていたことを伝えず、空想上の私の休日を送ったのです。

この話は一旦ここで終わりました。


2年でもその友達と同じクラスになり、その頃には私にとって1番の友達になっていました。

…と思っていたのは私だけだったのです。


ある日、

「私のこと友達だと思ってる?何でもっと自分のこと話してくれないの?もっと話してよ!」

と私は怒られてしまいます。

この時の私は、何故友達が怒っているのかあまり理解できませんでした。




バイト先のおじさんとの話

バイト先の社員のおじさんにこんなことを言われました。

「保留って人に全く興味ないんだから〜」と。

そこで初めて気がつきました。

私は人に興味が無く、自分にも興味が無かったのだと。

たとえば当時の私にとって、テレビ番組・ドラマ・映画で重要なのは面白いかどうかだけであって、出演している人は誰でも良かったのです。

有名な芸能人の生い立ちを探る番組など興味ありませんでした。

それと同じように自分に興味がないので、「自分の話なんて誰が面白いと思うのか」と考えてしまっていたのです。

興味があったのは好きになったアーティストと、自分に関わる好きな人くらい。

更にそこで初めて気がつきました。

私は私に関わってくれる私が好きな友人たちの話を聞くのは大好きなのだと。

友達にあんなふうに怒られたのはすごく嬉しいことだと。

あの子は私のことをもっと知り、もっと仲良くなりたいと思ってくれてるんだと理解できました。(自意識過剰)




友達との話 リターンズ

怒ってくれた友達に

  • 自分のことを話すことが苦手だったこと
  • 少しずつ自分のことを話す努力をすること

を伝えました。

最初は今まで自分のことを話すなんてしてこなかったので、どう思われるのか怖かったです。



今ではその子には隠し事が何もないくらい私のことを話し尽くし、1番の友達であり私の1番の理解者になりました。(しかしブログを始めたことにより隠し事ができました←今は誰にも言ってませんがいつか話そうと思います。)

西野カナさんの『Best Friend』は私にとってはこの子がぴったりです。




友達がお母さんみたいな存在(余談)

数日前の記事で話した通り私の両親は共働きで、私は常識知らずな・世間知らずな高校生に育っていました。

しかし、この記事で話した友達が私が常識外れなことをする度に叱ってくれたのです。

正直私と一緒にいるのはしんどかったと思いますし、何故一緒にいてくれて叱ってくれたのか未だに分かりません…(´-`).。oO

どうしようもない私と友達になってくれた全ての人に感謝したい…



言葉以外でもその子には本当に感謝しています。

たとえば私は家で1人で食事をし続けていて「いただきます。」という習慣がありませんでした。

しかしその友達は、ちょっとしたものを食べる時でもしっかり「いただきます。」と言ってから食べるのです。

買い物をしてレジを通す時は、必ず店員さんに「ありがとうございます。」と言うのです。

その子の1つ1つの行動が当時の私には輝いて見えました。

気づけば私はその子に憧れ、マネばかりしていました…笑




おわりに

今でも私は自信を持つように意識しているだけで、根っこの部分は自信のない弱い人間です。

(数日前の記事を更新した後、「読者数が0になるんじゃ…」とか考えてました…)

こんなに長文()で自分のことを洗いざらい話すことなんてなかなか無いので、この前の記事も今回もかなりの時間がかかってるんです笑(それでも書き足りてない部分もあるかと思いますが…)

これが良いリハビリになるといいなと思います(´-`).。oO



P.S.

友達に私が私の1日について空想上のものを送ったことについて。

小学生や中学生の頃には「自分に関する作文」のようなものがよくあります。

それを書く時に私は頭の中に自分が思ってもいないことが浮かび、意外とパパッと書けてしまっていたのです。

小さい頃から読書をそれなりにしていたからかもしれません。

その癖のようなものから嘘をついてしまったのでは?と私は思っています。